思うままに No.253

2017.01.01

エッセー「思うままに」

   

※エッセー「思うままに」より ~毎月更新~

 

 明けましておめでとうございます。本年も皆さん家族共々健康でありますよう祈念します。引き続き率先垂範を実践して社業の発展に邁進してまいる所存です。どうぞ宜しくお願いします。

 

 酉年の小生6回目の年男を迎えるにあたり本年は格別な思いをもつところだ。昨年の流行語大賞は<神ってる>でしたが小生も驚くほど公私ともに神っていました。おかげさまで長年のいくつかの願いが叶い、今年はさらにいい方向に向うことになると期待している。

 

 このことは多くの方々からの助けや支えを頂いたことと、天が味方してくれたのだと思っている。それだけにこれからも天に恥じないよう身を正して努めなければと心も新たにするところだ。いずれにしても希望の芽を出すには労を惜しまず丹精を込めて地道な努力を重ねることに尽きる。

 

 昨年は中部経済新聞社さんの強いすすめで「マイウェイ」の欄に11月1日から12月28日まで計48回の記事が連載された。幼少の時代から今日に至るまでの半生と思いを書き綴ったものだ。記憶も記録もおぼつかないなか、日々待ったなしであったが、皆さんの助けを借りてなんとか終了にこぎつけた。原稿づくりは夜を徹して日付が変ることも多々あった。

 

 大変なハードスケジュールではあったが、その時々の自分の歩んできた道を振り返るにはまたとない機会を得た。と同時にあらためてこれからの自分の生き方を考えるにも大きな意味があったように思う。

 

 この間、中部経済新聞社の小島圭司記者さんには何かとご尽力を頂きました。たびたび記者魂のすごさに触れ感動するやら貴重な経験をさせてもらった。

 

 さて今年は昭和53年の第一回から数えて第八回目は市制80周年とも重なり全市挙げての大イベント「はんだ山車まつり」が10月7・8日にわたって開催される。40年前小生が第一回目に関わったこともあって少なからず宿命のようなものを感じるが、おそれおおくも、今回大会の会長を仰せつかった。まことに光栄の至りであるがまたその責務の重さをひしひしと感じる。

 

 「美」をテーマにこのまつりは山車組を始め、市・JC・商工会議所・警察署等々あらゆる行政機関や関係諸団体の理解と協力を得て成り立つ。

 

 加えて昨年末亀崎地区の潮干祭が京都祇園祭や高山祭等33の祭りのひとつとしてユネスコ無形文化遺産に登録されたことから多くのお客さまが予想される。全市民を挙げて来客へのおもてなしと心意気をもって感動感激感謝を頂けるよう今から胸ときめかせ思いを馳せているところだ。

 

 この祭りが盛大にして無事に成功裡に終えることを祈念すると共に、そしてその為には準備万端、手ぬかりのないよう、推し進めることがもっとも大事と決意を強くするところだ。