南九州豪雨被災者支援に当社の常備薬が提供されました

2020.09.09

お知らせ

日本国際飢餓対策機構の機関紙「ハンガーゼロニュース(7ページ)」で、当社の「赤い箱(家庭用常備薬セット)」が南九州豪雨被災者支援に提供された記事が掲載されましたので紹介します。※全ページのPDFはこちら(3.4MB)

私たち中京医薬品は、創業以来、「健康づくり、幸福づくり、人づくり」を企業理念に掲げ、パートナーであるお客さまとともに歩む企業でありたいと考えています。そして、お客さまとふれあいながら、健康づくりのお手伝いを通して幸福な暮らしをともに実現していこうという理念を広く世界という視野にまで広げたものが、私たち独自の国際社会貢献活動「きずなASSIST」です。

現在「きずなASSIST」は、一般財団法人日本国際飢餓対策機構【Japan International Food for the Hungry(JIFH)】のプロジェクト「コンゴ民主共和国キンシャサ地域およびルブンバシ地域の給食プログラム」を支援しています。

※日本国際飢餓対策機構(JIFH)は、非営利の民間国際協力団体(NGO)で、アジア・アフリカ・中南米等の開発途上にある国々で、現地のパートナーを尊重し、互いに成長しあう協力関係を築きながら、人々のからだの飢餓とこころの飢餓の解決のために活動されています。