当社山田社長が「日本の祭シンポジウム」に出席しました

当社山田社長が平成29年9月3日（日）名古屋市千種区のルブラ王山で開催された「日本の祭シンポジウム」のパネルディスカッションのパネリスト（第八回はんだ山車まつり実行委員会会長）として出席しました。

祭りの保存団体関係者など約130人が聴取する中、昭和54年に半田青年会議所の15周年記念事業として行った、半田市内の山車を一箇所に集め半田市民の心を一つにした取り組み「第1回はんだ山車まつり」について語りました。

なお、本年は半田市制80周年にあたり、10月7日(土)、8日(日)の両日に5年に1度の「第八回はんだ山車まつり」が開催されます。ユネスコ無形文化遺産に登録された半田「亀崎潮干祭」の山車も参加し、前回(第七回)の53万人を超える観覧者が見込まれています。 ※はんだ山車まつりのサイト http://handa-dashimatsuri.jp/

　
↑※写真（左）：当社代表取締役社長 山田正行、※写真（右）：愛知県知事 大村秀章氏

　
↑※写真（左）：左から、京都大学名誉教授 秩父神社宮司 園田稔氏、名古屋大学大学院法学研究科教授 後房雄氏、当社代表取締役社長 山田正行、※写真（右）：左から、伊達コミ二ケーション研究所所長 石田芳弘氏（日本の祭りシンポジウムの主催者）、愛知県知事 大村秀章氏、至学館大学学長 谷岡郁子氏