復興支援「置き薬プログラム」をスタート

2011.07.20

プレスリリース

当社は日本国際飢餓対策機構の震災被災者支援プログラムに参加し、避難所から仮設住宅などに入居された被災者の皆さんへの生活支援として「置き薬プログラム」を始めました。

7月4日に機構のスタッフと当社の仙台南営業所の担当者で、仙台若林区内の仮設住宅3ヶ所に出向き、一件一件に声をかけながら薬箱(※利用者は2年間無償利用・詳細下記)の設置をおすすめしました。

  

この「置き薬プログラム」は、韓国のヒューマンブリッジとの協力により行うもので、仮設住宅に入居しておられる被災者の方々に対して、風邪薬や胃腸薬、痛み止め、ガーゼ、マスク、目薬などの常備薬一式を無償で提供するとともに、2年間にわたり追加で使用する薬についても全て機構側で負担、被災者には一切費用のかからないものとなっています。なお薬の補充は当社が定期的に訪問して行います。

「薬が2年間も無料で使えるのはありがたい。」「こんなに沢山の物資をいただくのは初めてです。ありがとう。」薬箱や生活用品やパンの缶詰を受け取られた被災者の皆さんから喜びの声をたくさんいただくことができました。

7月になって各地の避難所から仮設住宅に入居される方々が増えてきています。「仮設に入ればこれまでのように支援が受けれなくなり、生活していくことが不安です。」という声を聞く中で、このプログラムが少しでも負担軽減になることを願います。

(ボランティアスタッフの皆さんと)

なお、この「薬き薬プログラム」は当面600世帯をめどに順次進めていく予定です。
本業の“ふれあい業”を通して被災された方々の健康づくりを支援させていただく最良の支援と考えています。