東日本大震災において避難所となっている体育館などを訪問しました

2011.05.18

プレスリリース

あおい輝彦さんや、宮城県の民謡歌手 庄司恵子さんと、当社仙台南営業所の社員 高橋および明珍が同行し、2日間かけて宮城県各地で避難所となっている体育館などを訪れました。歌のプレゼントによる励ましと、避難されておられる皆さまに救援物資として当社の薬箱(赤い箱)と風邪薬などを贈らせていただきました。

  

平成23年4月20日(水)

・岩沼総合体育館 薬箱2つと、風邪薬など約600個
・岩沼市民体育館 薬箱1つと、風邪薬など約100個
・塩竈ガス体育館 薬箱2つと、風邪薬など約600個
・老人介護施設萩の里 薬箱1つと、風邪薬など約500個

平成23年4月21日(木)

・六郷市民センター 薬箱2つと、風邪薬など約600個
・若林体育館 薬箱2つと、風邪薬など約600個

以上の通り、現地避難所のスタッフの皆さんをはじめ多くの方々のご尽力もあり、薬箱(赤い箱)は計10箱、風邪薬などは約3千個お届けすることができました。ご協力いただきました皆さま有り難うございました。